使うことで生まれる味わい
前回ご紹介した
アトリエ・タビ―キャットさん(手紡・手織り)と
ケンゴズ・クラフトさん(皮革製品)による
ジョイント展。
初日の今日、早速行ってきました。

会場の様子です。(許可を頂いて撮影しています。)

ウール、リネン、そして皮革それぞれ
味わいのある質感を見せています。

素材同士相乗効果で
ほっとするような、心地良い空間です。

ファンが多いタビ―キャットさん定番の
ホームスパンの品々。
ふっくらと柔らかい触感。

リネンで丁寧に織られた
新作のインテリアファブリックも
目をひきます。

こちらのバッグは
ケンゴさんの新作だそうです。

バッグの口を折りたたむと
ボストンのようですが
開いてスナップで止めると
トートバッグのように使える
two wayの優れものです。

バレッタ達
なんて可愛いのでしょう。
ディスプレーも素敵です。

お二人の作品を見ていて感じたのは
「使いこむことで、もっと良い風合いになるだろうな・・・」ということ。
買い求めた使い手側が風合いを育てる。手作りの品ならではの楽しみです。

Atelier Tabby Cat & Kengo's Crafts 
天然素材のあるくらし~手紡ぎウール・リネン・革小物~
Cafe&Gallery Piano(別府市南荘園町20組)0977-21-7937
10月1日~10月13日(7日、8日休み)
AM10:00~PM6:00(最終日PM2:00まで)

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# by teorimonogatari | 2014-10-01 22:12 | 感想雑記 | Comments(0)
アトリエ・タビ―キャットさんの作品展
大分は、高く抜けるような青空が続き
秋の深まりを感じます。
作品展のお知らせも 多く頂く季節になりました。

一昨年ご紹介した 手紡ぎ、手織り作家のアトリエ・タビ―キャットさん。
今年は レザークラフト作家さんとのジョイントで
作品展を開催します。

”Atelier Tabby Cat & Kengo's Crafts”
天然素材のあるくらし~手紡ぎウール・リネン・革小物~
場所:カフェ&ギャラリーピアノ 別府市南荘園町20組
                ℡0977-21-7937
会期:2014年10月1日(水)~10月13日(月)
時間:AM10:00~PM6:00(最終日PM2:00まで)
定休日:10月7日(火)8日(水)
丁寧な布を作りが信条のタビ―キャットさん。
今回もエバーグリーンな素敵な作品が見られそうです。
ケンゴズクラフトさんの皮革作品を拝見するのは
今回が初めてです。
作品同士の相乗効果が期待できそうですね。
お近くの方はお運びください。

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# by teorimonogatari | 2014-09-29 00:45 | ものづくり情報 | Comments(2)
Tさんの工夫・・・その続き

5月ごろ
麻を経糸に、緯にイグサを使って
タペストリーを織っていたTさん
暫くお休みしていたのですが
先週、教室に復帰されました。

緯糸の代わりに、細いイグサを
折り曲げないように入れていくのは
結構大変な作業です。
そこでTさんが考え出したのが
イグサを入れた金属パイプを
経糸のに通し
経糸を開口させながらパイプから抜く方法です。
板杼の替わりにパイプを使うわけです。
ちょと私の説明が下手で申し訳ないのですが・・

良いアイデアでしょ!
さすが織キャリアの長いTさん。
あれこれ試しながら
自分でこの技を編み出しました。
織り作業は案外
こういう臨機応変能力が
大事だったりしますよね。


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# by teorimonogatari | 2014-09-26 22:32 | 教室 | Comments(0)
葡萄を織る
ここ別府でも
日ごとに 秋が深まるのを感じます。
先週の教室から 秋らしい話題を・・・。

以前ご紹介した
Tさんの葡萄模様の綴れ織。
そろそろ終盤に入っています。
机に広げたTさんの緯糸。
色数が欲しいので
今回は染めずに 刺繍糸を利用。
ベージュの背景のみ 草木染めで。
これだけの色を使いわけているTさん
こだわりを感じます。
葡萄も一粒一粒色をかえています。
しかも何色か引き揃えることで さらに色を混ぜ
微妙なグラデーションを出しています。
深みのある色ですね。
完成が楽しみです。

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# by teorimonogatari | 2014-09-21 23:24 | 教室 | Comments(0)
大いなる沈黙へ
私は、綿の着尺にとりかかっているのですが
今回はミスが多く
毎週末の修正でなかなか進みません。
機掛け作業が無駄に長引き
目の疲れと肩凝りが
人生初というぐらいピークに。
そこで今日は思い切って
作業を完全オフに。
気になっていた映画「大いなる沈黙へ」を見るため
大分市のシネマ5に出かけました。

フランスのグランド・シャルトルーズ修道院に
監督一人がカメラを持ち込み
半年間生活を共にして撮った
ドキュメンタリー。
撮影許可が下りるまで16年待ったそう。

布好きの目線では、ついつい
修道士たちの衣の部分に注目。
仕立てをする修道士が(新入りの修道士のため?)
修道服を作るシーンは印象的です。
硬い木や石で形作られた 
冷たい空間の中で
ふわりと 乳白色のフェルトの反物を広げます。
暖かそうなフェルトの毛ば立ちが
逆光に輝きます。 

修道士たちの衣の白
厨房のセロリの緑
深夜の礼拝堂の深い黒
そして唯一の赤いキャンドル
そんな色彩の対比も
美しかったです。

信仰を持つ、持たざるに関係なく
見る者に静かな感銘を与える ドキュメンタリーです。
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# by teorimonogatari | 2014-09-15 22:16 | 感想雑記 | Comments(0)
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