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第11回 試作竹筬と織布展
週末の連休は
好天にめぐまれそうですね。
別府も今日は暖かく穏やかです。
お知らせするのが遅くなりました。
横浜市で開催中の『第23回全国染織作品展』(横浜市中区山下町一番地・シルク博物館)
それと、会期を合わせる形で
11月20日(木)~11月24(月・祝)の5日間、同会場で
『第11回 試作竹筬と織布展~甦らせるぞ・竹筬~』が開催中です。
時間は9:00~16:30(入館は16:00まで。シルク博物館の入館料が必要です。)
竹筬の復興を目的に活動を続ける
日本竹筬技術保存研究会による展示会。
展示内容は
・筬羽引き体験のワークショップ。
・筬が出来るまでの工程解説。
・竹筬での試織作品の展示。など

試織作品は各地産地の作家が多数協力しているので
珍しい織布を見ることができます。(今回私は参加していません。)

直接目にする機会が少なくなった竹筬ですが
竹筬のことを知る最良の機会です。
興味のある方はお運びください。


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# by teorimonogatari | 2014-11-22 14:38 | ものづくり情報 | Comments(0)
ちょっとした工夫で
またまた
倍幅二重織の続きのお話。

先週の教室で
シルクネップ糸の倍幅のストールを織り始めたTさん。
緯糸の緩みをたっぷり入れても
幅が安定しないので
悩んでいました。
幅だしの張り手をつかえば
たぶん安定するのですが
手持ちにサイズの合う張り手がありません。
さあ、どうしよう?

Tさんと考えてやってみたのが
表と裏の布を 
待ち針で合わせて留めて 織る方法です。

これがやってみると
とても良いのです。
二枚の布が上下に分かれて膨らむことで
不必要な織縮みができるらしい。
「じゃあ、二枚を合体させてしまおう!」というわけ。

わかってみれば「なーんだ」という感じですが
手織にとって、こういう ちょっとした工夫がとても大切。
織りやすくなり Tさんもご機嫌です。

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# by teorimonogatari | 2014-11-14 22:24 | 教室 | Comments(0)
プチブーム?倍幅二重織

Yさんは二年ぶりに
ウールの糸紡ぎに取り組んでいます。

お友達の紡毛機
アッシュフォード社のトラベラーを譲り受け
これはそのマイ紡毛機。

「紡ぎ方、すっかり忘れてる~。」と嘆いていたYさんですが
感を取り戻すべく糸紡ぎの練習中。

「ついつい右手に力が入ってしまって・・・」

だんだん左手でフリースを伸ばせるように
なってきましたよ。その調子です。


さてAさんは
前回紹介したTさんと同じく
倍幅二重織のストールにとりかかりました。

じつは、ランチタイムのおしゃべりの時に
お二人で「倍幅織りやってみたい!」と盛り上がり
そろって制作することに。

他の方も興味深々。
教室内プチブームの予感です。

グレーの柔らかいグラデーションの配色で
糸は手織工房タリフさんの単糸を使用します。

丁寧に機掛けして
さあ、織りはじめです。

Tさんと同じく、
緯糸の密度と緩みが難しい・・・。

「張り手をつかったほうが良いかも」ということで
Aさん次回持参してれることになりました。


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# by teorimonogatari | 2014-11-12 21:41 | 教室 | Comments(0)
素材に こだわって・・・
朝晩は冷え込むようになり
大分も山合いでは
紅葉がはじまっているようですね

我が家の裏山はまだまだ・・・というところです。

今週の織物教室からご紹介しましょう。
糸の素材感にこだわったお二人の制作から。
以前、織りの様子を紹介した、
Fさんのメガネ織が終了しました。
手紡ぎの木綿(市販品)をコチニールで染めて
平織とめがね織で仕上げました。
肌触りが柔らかく とても気持ちの良い布です。
緯糸が飛んだ 裏の表情も面白いですね。

Tさんは
ストックしておいた手紡ぎ風のシルクネップ糸で
ストールを織ることになりました。
これもしっとりと肌触りの良い糸です。

教室の機は最大45センチ巾なので
少し広幅で織りたいTさんは
倍幅二重織に挑戦します。
織り終わって広げた時に
柔らかいグラデーションがでるように
しっかり計画をたてて整経中。
織りはじめは
輪になる部分と緯糸緩みが難しい。
織上がりが楽しみです。

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# by teorimonogatari | 2014-11-08 10:08 | 教室 | Comments(0)
小倉織復元30周年 築城則子-縞の今-
教室がお休みの木曜日。
北九州市の小倉に行ってきました。

目的は[築城則子ー縞の今ー]
北九州市立美術館分館(リバーゥォーク北九州5F)で11月3日まで開催中です。
小倉城に隣接するリバーウォーク北九州。
散策したくなる気持ちの良い周辺環境です。
展示はもちろん撮影不可なので
入口のレイアウトを・・・。
築城さんの作品がこれだけまとまって拝見できるのは
おそらく初めてでしょう。

展示メインとなるのは
築城さんの制作の柱となる 小倉縞の帯地によるインスタレーション。
小倉織復元30周年ということで
築城さんが手がけた過去の作品の復刻を含め
今回30本の帯地を準備したそうです。
天井からさげられた縞達の
流れるようなラインが美しいです。

手織としては圧倒的な量の作品群。
一点一点の精緻な完成度。
そしてその色彩は素晴らしいものでした。

昭和初期に一旦姿を消した小倉織の
貴重な古布や文献なども展示されていて
「小倉織」を包括的に知ることもできる展示内容。


4Fフロアーには自身制作の織布を使った
額、軸、オーナメント、リトグラフ等が展示されていて
スピンオフ的な広がりを拝見できます。
実際の制作に使われるドラム整経機も展示されています。
Weaverは興味深いのではないでしょうか。
↑の写真は購入した図録。

帰路、リバーウォーク横の橋のデザインにも
小倉縞があることに気が付きました。
石で上手くグラデーショが表現されています。

小倉織復元30周年 築城則子ー縞の今ー
北九州市立美術館分館(リバーウォーク北九州5F)にて明日11月3日まで。
10時~18時(入館は17時30分まで)
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# by teorimonogatari | 2014-11-02 10:20 | 感想雑記 | Comments(0)
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