2013年 04月 08日 ( 1 )
『きものビューティ―』
昨日の日曜日。
「所要で車でちょっと福岡まで行くよ」と主人。
「えっ!それなら私も乗せて行って!」
というわけで、昨日が最終日だった福岡市博物館の特別企画展『きものビューティー』。
ギリギリセーフで観てきました。
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福岡市博物館に行くのは、今回が初めて。
なかなか重厚な建物。モニュメントの女性像は最近では珍しいほど写実的で、
かえって新鮮な印象です。
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内容は江戸時代から昭和時代初期までの
200年に渡る、着物の歴史をたどるというものでした。

着物以外にも、帯や髪飾りなどの装身具や
きもの美人を描いた絵画なども展示。
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染織技術の進歩、社会と生活様式の変化を受けて
さまざまに展開していった着物の意匠を、多角的に見せる展示でした。

とくに秀逸だったのがボストン美術館所蔵のウィリアム・スタージス・ビゲローのコレクション。
17領の着物は大変保存状態も良く、
照度の低いなかでも、色の美しさは際立っていました。
地模様のある織布の上に、手描き、型染め、絞り、刺繍とさまざまな技法を複数施した、
それはそれは華麗で素晴らしいなものばかりでした。

じっくり鑑賞した後、さあ図録を買おうとしたところ、
なんと、売り切れ!最終日に行った私が、甘かったのね・・・

帰宅後、調べてみると、巡回展のため
図録は書籍としても刊行されている模様。
入手できそうです。
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by teorimonogatari | 2013-04-08 10:19 | 感想雑記 | Comments(0)