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一色違うだけで
私の織物教室は
基本各人のペースで織りたいものを織進めてもらうのですが
ゆるい感じで カリキュラムも用意しています。
カリキュラムの一つに「千鳥格子のマフラー」があり、
今年は秋から冬にかけて 数人が取り組みました。

先日wさんとHさんが織りあげたマフラーを
教室で縮絨後、自宅で仕上げて
持ってきてくれました。
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各自三色の糸を使っていて
そのうち、一色だけが違う色なんです。
(二色が同じなのは、まったくの偶然です)
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一色違うだけで、ずいぶん印象が異なりますね。
並べてみると、面白いです。
しっかり縮絨できていて、良い風合い。
それぞれの個性でていますね。

最後は私の試織のショットです。
続きはまた来年に。
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今年もブログを見ていただいてありがとうございます。
来年も覗きに来ていただけると嬉しいです。では!

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by teorimonogatari | 2016-12-28 22:05 | 教室 | Comments(2)
高木秋子氏の風通織
先週、仕事がらみで福岡へ行ってきました。
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今回は、滞在時間が5時間程度に限られていたのですが
「福岡県立美術館コレクション展Ⅱ特集 山喜多二郎太と高木秋子」
会期:2016年11月19日(土)~2017年1月29日(日)
に、足を運びました。
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山喜多二郎太氏に高木秋子氏は油彩画を学び
後に染織の道に進みます。
60代で風通織をはじめ
91才で亡くなるまで、優れた木綿風通織着物の発表を続けました。

私は現在、独学で風通織着物に取り組んでいます。
秋子氏の着物を拝見したのは、残念ながら亡くなられた後でしたが
秋子氏の作品との出会いは、私が風通織に取り組むきっかけの一つとなりました。
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今回お二人の絵画と合わせて
着物も10点ほど展示されています。
そのうちの一点は ご家族の意向で撮影可能でした。
嬉しいことです。
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デザインは 無駄なモノがそぎ落とされていて
表現したいことが明確に伝わってきます。
まとまった数の作品を拝見すると
秋子氏の風通織への ひたむきな思いが胸に迫ってきました。
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手に取って感触を確かめることができる
ハギレや糸も用意してあり、嬉しい心配りでした。

多くの方に、見ていただきたい展示です。
ぜひお運びください。

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by teorimonogatari | 2016-12-22 23:01 | 感想雑記 | Comments(2)
Aさんの つづれ織
12月後半に入り
別府も、年の瀬感がでてきました。

今回は、少し前に機からおりた
Aさんの つづれ織りの作品を紹介します。
制作途中の様子を以前取り上げました。
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お友達から頂いた、ブータン土産のウール糸。
その色を活かしたものを織りたいと
綴れ織のデザインを考えたAさん。

織り始めるてみると
最初は苦戦されました。
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三角形がずれないように織つなげていくことが
ごまかしがきかず
かなり難しかったのです。
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それでもだんだん、経糸の拾い方のコツを掴んで
素敵な作品が完成しました。
お見事です!

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by teorimonogatari | 2016-12-19 10:02 | 教室 | Comments(2)
博多織工房見学
遅くなりましたが
日本工芸会の研究会で
「織屋にしむら」さんを訪問した際のレポートです。

11月17日に手織、機械織の工房と
ギャラリーを見学させていただきました。
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こちらは見せるための実演ではなく、自作を制作中の手織の作家さん。
お二人が機にむかっていらっしゃいました。
普通の高機とは違い、紋紙を操作する大きな音が響きます。
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紋紙も昔とは素材が変化しているそう。
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皆さん熱心に質問。
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こちらは機械式織機の
糸巻きと整経の工程。
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最後にギャラリー見学。
献上柄のイメージが強い博多織ですが
デザイン、織など研究を重ねて
現代の生活に合う博多織を生み出す努力をされています。
洗練された商品を沢山拝見することができました。


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by teorimonogatari | 2016-12-10 10:51 | 感想雑記 | Comments(0)