タグ:イベント ( 2 ) タグの人気記事
マネキン
 会期は明日までになってしまいましたが、”高岡2012クラフト展”のお話です。
 富山県高岡市は金属工芸が有名な土地です。
 手織りをする方には、あまり馴染みが無いかもしれませんが、このクラフト展は長く継続しているメジャーな物の一つと言えます。
 今年グランプリをとったのは、”マネキン~ hiraku~" 金属のトルソのようなマネキンです。
 実はこのマネキン、私の友人、滋賀県在住の手織り作家が企画した作品なのです。
e0292988_20455867.jpg
  
 マフラーやストールなどの”まきもの”を作る手織作家なら、誰でも悩んだことがあると思います。
 陶器や木工などの立体のクラフトと違い、布はそれ自身に形がないので、展示の時どうしても存在感がうすくなる。
 どうしたら素材を生かし、手に取ってもらえる様な、インパクトのある展示ができるのだろう?

 ずっと、身に着ける手織りの商品にこだわり、制作を続けてきた、友人のそうした思いが、金属のクラフトマンとのコラボレーションにつながり、このマネキンは生まれました。
 布の作家の感性と、金属の作家の技術が化学反応をおこし、グランプリに輝いたのだと思います。

 画像を載せるのは控えますので、こんな制作秘話を心にとめつつ、”高岡2012クラフト展”のホームページで見ていただけると嬉しいです。


 さて、別府市の”ギャラリー&カフェ・ピアノ”で開催中の”アトリエ・タビーキャット手織作品展”も、いよいよ明日8日までになりました。
 まだ行かれてない方は、ぜひお運びください。詳しくは9月22日のブログをご覧ください。


にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手織り・機織りへ
にほんブログ村 ← 気に入っていただけたら、左のアイコン(手織り)をポチッとクリックしていただけると励みになります。よろしくお願いします。

e0292988_171331.jpg※ 制作や教室等については、右上の “ プロフィールを見る ” でご確認下さい。もしくは、非公開コメント(鍵コメ)にて、メールアドレスをご記入のうえ、お問い合わせいただければ幸いです。
[PR]
by teorimonogatari | 2012-10-07 20:43 | ものづくり情報 | Comments(0)
富春館「大野川 ヒメと山彦と文人の集い」レポート
 台風接近の中、大分市中戸次の富春館に行ってきました!

 午前10じ過ぎ、雨のおかげか比較的スムーズに駐車を終え、まずは帆足家酒造蔵へ。
 ゆったりとしたスペースに、布、紙、竹、ガラスなどの作家の作品が、インスタレーションのように展示されていました。
e0292988_23374550.jpg

 布関係では原口良子さんと真砂三千代さんが出品。
 見せ方は、まるでオブジェのようでした。布のテクスチャーがどれも素晴らしく、軽やかで、纏ってみたいなあと思うものばかり。さすがですね。
e0292988_2317941.jpg

 次に富春館へ。こちらは販売が中心。沢山の作家の作品が所狭しと並べられていました。
 作家さんとおぼしき方も各部屋にいて、作り手の話が直接聞ける楽しい雰囲気。
 「市(いち)を再現したい」という狙いは、成功していたと思います。
 自分の気持ちにぴたっとくるものが、きっと何か見つかりますよ。
 レジ前では「長崎からですか~」などという声も。九州、中国地方など、県外各地からのお客さんも本当に多いようです。
e0292988_23173918.jpg

 そして、お目当ての糸屋さん西銘通商出店の「食のギャラリー」2階へ。
 ラミー、リネン、葛、シナ、などの糸や布が沢山並んでいます。
e0292988_23184910.jpg

 ご主人に綿糸のことなど相談にのっていただきました。
 また、ちょうど私の教室の生徒さん2人と会えたので、糸選びも一緒にしました。
e0292988_23191936.jpg

 サンプル送付のお願いもできて、本当に行ってよかったです!(写真がイマイチでごめんなさい。)

 会期は明日17日まで。天候が回復してくるようでしたら、是非行ってみてください。
おススメです!

にほんブログ村 ハンドメイドブログ 手織り・機織りへ
にほんブログ村 ← 気に入っていただけたら、左のアイコン(手織り)をポチッとクリックしていただけると励みになります。よろしくお願いします。

e0292988_171331.jpg※ 制作や教室等については、右上の “ プロフィールを見る ” でご確認下さい。もしくは、非公開コメント(鍵コメ)にて、メールアドレスをご記入のうえ、お問い合わせいただければ幸いです。
[PR]
by teorimonogatari | 2012-09-16 23:25 | 感想雑記 | Comments(0)