難しいのは、緯糸の密度
先週の大分県は
異例の雪に見舞われました。

バレンタインの朝、
お家が大分市内のYさんとTさんから
「先生!行く手立てがありません(泣)」と電話が入りました。
臼杵のTさんからも
「保育園のお迎え時間が変更になりそうで・・・」という連絡。

雪への備えが十分とは言えない大分。
公共交通機関も軒並み止まってしまい、
したがって織物教室は休講に。
想定外に、自分の制作時間がとれましたが・・(笑)

さて以前紹介した
Kさんのオーバーショットの作品が
機から降りましたよ。
e0292988_23544362.jpg
技法書の組織を拡大する試みでした。
綜絖通しを二倍にして
緯糸も本数を倍にしてみると
ちょっと潰れた形に。
画像の下の部分です。
e0292988_23551516.jpg
そこで緯糸の段数をさらにふやして織ってみました。
上の布のように丁度良いバランスになりました。
緯糸のつめる密度が難しいですね。
e0292988_23554354.jpg
額に入れて飾ろうか?とKさん。
良いですね!
ちょっと北欧っぽい?

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by teorimonogatari | 2014-02-20 00:08 | 教室 | Comments(2)
Commented by atelier-hinagiku at 2014-02-21 00:23
アトリエひなぎくです。
思ったより大きな作品だったんですね~
ひとつの柄を大きく織って迫力ありますね(゜o゜)

わたしもオーバーショットを今度挑戦します。
経糸の密度ですね。
参考にさせていただきます(^。^)
Commented by teorimonogatari at 2014-02-21 07:59
ひなぎくさんこんにちは!
Kさんはオーバーショットにはまっていて連作しています。華やかで良いですよね。私は自分の作品では最近使っていないので、ご指導しながら楽しませてもらっています。
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