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教室は明日9日から & イサム・ノグチ
あけましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

織物教室は、今年はゆっくりスタート。
明日9日からになりました。
皆さんのお顔を見るのが楽しみです。

さて、7日(日)は大分県立美術館(OPAM)で開催中の展覧会
「イサム・ノグチ―彫刻から身体・庭へ―」
を観てきました。

イサム・ノグチの作品の数々。
私は工芸畑の人間なので
和紙による照明器具や石彫などは、なんとなく知っていたのですが
それらは断片的なイメージにすぎません。
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今回の企画展はイサム・ノグチの作品80点あまりを
年表にも沿いながら、解かりやすく見せています。
ノグチ入門編としても、全体像を掴む目的に於いても
とても良い展覧会だと思いました。
撮影OKの作品の画像を少々。
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↑は陶による表現。織部の釉薬を使っているそう。

彫刻、プロダクト、環境アートなど、作品はボーダ-レス。
各方面のデザイナーやアーティストに
とても大きな影響を与えていたことを、改めて認識しました。
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↑は有名な和紙の灯り。

前半で印象に残ったのは、北京ドローイングという水墨画のようなシリーズ。
画像はありませんが、初めてみる表現だったので
とても新鮮で魅力的でした。
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↑はミラージュという石の彫刻。

これも画像が無いのですが
ノグチの庭の模型もじっくりと見ることができました。
イエール大学の図書館の中庭の模型はグリッドで仕切られていて
なんとなく織物の経緯を連想しました。

大分県立美術館の会期は1月21日(日)まで。
その後、香川県立ミュージアム(4月~6月)
    東京オペラシティ アートギャラリー(7月~9月)
    に巡回の予定です。

イサム・ノグチを知らない人も、知っている人も
見るべき企画展だと思います。
    

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by teorimonogatari | 2018-01-08 22:39 | 感想雑記 | Comments(0)