白い麻の作品二点
今週水曜日の教室から。
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白い麻で織っていた
KさんとHさんの作品が機から降りました。
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Kさんは織成技法で。
パープルのモール糸をずらしながら織り込み
シャープなラインを出すデザインです。
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仕上げは今からなので「少し遠目で撮影して」とKさん。
細部は作品展の時に披露しましょうか・・?

Hさんは白一色でキャンバス織のストールです。
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初めての麻なので40番3糸で。
ストールとしてはやや太いかな?と思いましたが
案外大丈夫です。
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張りがあってしっかりした布地
くしゃっとした感じではありませんが
かえってエレガントです。
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白一色って良いですね。
すっきりと美しいために
織のごまかしが きかないのですが。
とても上手に織れています。
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Hさんもとても気に入ったみたいです。


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# by teorimonogatari | 2017-09-15 22:32 | 教室 | Comments(0)
ラトビア展行ってきました。
昨日の10日(日)、大分市の布屋ビルさんで開催中の
「持ち帰りたいラトビア展2」に行ってきました。
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今回は竹町通りに面した
一階空き店舗スペースでの開催なので
とてもオープンな雰囲気。
道を歩く方も「なにかしら?」と気軽に覗いていきます。
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中はラトビアの素敵な雑貨がいっぱい!
どれもこれも、持ち帰りたくなってしまいます。
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定番のミトンもかなりの数。
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こちらはミトンのキット
とても、しっかりしたウールでニッターにおすすめです。
紡毛らしき風合いで 織物にも使えそうな糸でした。

柳で編まれたバスケットたち。
柔らかい飴色と艶が特徴です。
私は今回バスケットを一つ持ち帰ることに。
三段目の左下にある 小さい籠選びました。
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これは別の籠ですが、ダイヤ形のモチーフ(伝統留め)が
ラトビアの籠の特徴の一つだそう。
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この伝統留めをする職人さんも 少なくなっているそうです。
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織物は 組織織や縞のリネン類
ウールのループ織のマット
可愛い模様織の紐類など。
数はあまり多くありませんが
素材も織も丁寧な魅力的な布たちばかりです。

布類もかなり撮影したのですが
接写しすぎてピンボケが多く、使えませんでした。とほほ、ごめんなさい。
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入口に配された梯子の下には
「ラトビアの木」の壁画が。
ラトビアの博物館でみた絵を 再現されたそう。
布屋ビルさんのラトビアへの思いを感じるディスプレーです。
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「持ち帰りたいラトビア展2」は18日(月祝)まで11:00~19:00開催中。
火水は定休ですので気を付けてください。http://nunoyabiru.exblog.jp/


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# by teorimonogatari | 2017-09-11 08:17 | 感想雑記 | Comments(2)
持ち帰りたいラトビア展2
今週の土曜日、9月9日から
大分市の布屋ビルさんにて
「持ち帰りたいラトビア展2」が始ります。
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バルト三国の真ん中に位置する、自然豊かなラトビア共和国。
バスケット、織物、編み物、木工品等、ラトビア人が暮らし中で
大切に使ってきた美しい手仕事の品々が届くそうです。

昨年春にあった「持ち帰りたいラトビア展1」は
足を運べなかったのですが
教室の二人の生徒さんが 買ったバスケットを見せてくれました。
すべすべした柳を編んだもので、軽くて形も良く、使いやすそうでした。

毛糸で編んだかわいいミトンは
わりとメジャーで人気もありますね。
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今回は織物も来るそうです。
ラトビアの織物ってどのようなものかしら。
チラシの写真ではループ織のような雰囲気ですが・・・ ?
ぜひ のぞきに行きたいと思います。

9月18日(月祝)までの開催(火、水定休)
11:00~18:00 大分市中央町3-6-29 布屋ビル内にて
http://nunoyabiru.exblog.jp./
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# by teorimonogatari | 2017-09-05 15:50 | 感想雑記 | Comments(2)
N・Tさんのレップ織
9月に入り
別府も朝晩涼しくなって
秋を感じるようになりました。

先週、今週と織体験の方も数人来られて
新しい出会いが とても嬉しいです。

10月には教室の作品展も控えています。
皆さんの制作が熱気を帯びている今日このごろです。

さて、
作品展を意識して少し長めに織った
N・Tさんのレップ織が機から降りました。
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北欧の織を取り上げた本で、レップ織のマットに魅かれたTさん。
その作品の織り方が少し難しそうだったので
まずはレップ織のベーシックな技法で
タペストリーを織りました。
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ベーシックといっても
経糸の設計や 踏み木の使い方は
それなりに工夫が必要で
時間をかけた力作です。


そしてこちらは
K・Tさんのクラックル織。
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こちらも海外の本を参考にしています。
海外の技法書を読み解くのは
なかなか大変です。
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素材の番手、筬密度などが違うので
Tさんと侃々諤々?(笑)
取り組んでいます。


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# by teorimonogatari | 2017-09-03 10:15 | 教室 | Comments(0)
Aさん織り上がり。そしてヤノフ絵織物の本
お盆前に
Aさんの織成技法のタペストリーが機から降りました。
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麻に藍の裂き布が織り込まれています。
図案はもちろんAさんが作成。
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有機的なモチーフは
観る人によって様々な印象に。
イマジネーションが自由に広がる素敵な作品です。
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お盆に帰省する
息子さん、お孫さんに丁度披露できる・・と
Aさんご機嫌でした。

さて私のところにも
[ポーランド ヤノフ村の絵織物]
の本が届きました。

ヤノフ村の手織に初めて出会ったのは2013年の10月。
大分市の布屋ビルさんでの展示でした。

「ポーランドにこんな織物があるのか・・!」と
当時全く知らなかった私は 驚き、感動しました。

自分なりに二重柄織を勉強して教室でも教えていましたから
ヤノフの織物の素晴らしさは、即理解出来ましたし
沢山の人に知ってもらいたいなあと思ったのを覚えています。
今回の出版はとても嬉しいニュースでした。
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良書です。
ヤノフの織物の歴史、伝統文様の成り立ちなども丁寧に紹介されていて
藤田泉さんのヤノフ村への深い造詣が溢れています。
民俗学的にも貴重な内容になっているのではないでしょうか。

織技法紹介も詳しく
想像以上のボリュームです。
作図自体とても貴重な物。

ヤノフ村の織手の皆さんと
テキストを作られた秋元尚子さんへの
感謝を忘れず
教室の皆さんと勉強し
織を楽しみたいと思います。


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# by teorimonogatari | 2017-08-20 21:54 | 教室 | Comments(2)