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OPAMの流れで・・布の本三種
今日の別府は 台風一過。
夏らしい晴れ間が広がりました。

一方、TVでは日本各地の被害の様子が報道されています。
明日も雨が続くようです。どうぞ皆さん気を付けてお過ごしください。


さて、OPAMでみてきたアート&デザインの大茶会。
内容は前回ご紹介しましたが
もう一つの目的は
ミュージアムショップで、本を買うことでした。
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「日本の布 1」須藤玲子著 企画・発行(株)良品計画 (ピントが・・)


こいのぼりのインスタレーションで魅せてくれた
テキスタイルデザイナーの須藤玲子さんは
様々な活動をされているのですが
無印良品のディレクションも手掛けています。

日本の伝統的な染織産地の生産者と対話を重ね
『Found Muji』のフィルターを通して
触れる機会の少ないそれらの布を もっと身近なモノにする。

そのプロジェクトをまとめたのがこの本です。
丁寧に作られている琉球絣、久留米絣、松坂木綿など、
着尺ではどうしても高価になってしまう布を
若い世代(無印ユーザー)に届けるための工夫が語られています。
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帯に松坂木綿が印刷されています。素敵なアイデア。
「日本の布 1」ということは2、3と続刊があるかもしれません。


また須藤さんがデザイナーとして手腕を遺憾なく発揮している
「NUNO」が紹介されているのが下の三冊。
「BOROBORO」「FUWAFUWA」「SUKESUKE」
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これらは、もう20年ぐらい前に買ったものです。
今見ても、布のテクスチャーの面白さにワクワクします。
シリーズでまだ何冊か発刊されているはず。

 
そしてOPAMの帰りに、ヤノフ村の織物でお世話になっている
布屋ビルさんが開催中だった「29library」に寄ってみました。
本の蚤の市的な催しで掘り出したのが「脇阪克二のデザイン」。
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とってもきれいな状態で、なんと500円でした。(うふふ)
marimekko,sousouと・・魅力的な布が生まれた背景が興味深いです。

以上、布にまつわる本の紹介でした。
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by teorimonogatari | 2018-07-04 20:10 | 感想雑記 | Comments(0)
ポジャギ
 ロンドン五輪が終わり、記録総集編の新聞に目を通していたら、文化面に記事をみつけました。

 大分市中島の「雑貨&ギャラリー民」にポジャギの常設コーナーができたそうです。
自分でつくることは無いのですが、ポジャギは好きな手仕事の一つ。ぜひ見に行ってみたいです。
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 直線で構成された完結なデザインは良くモンドリアンやクレーの絵画にも例えられます。使われている裂はモシという苧麻を織ったもので 透明感が魅力。 これは 私が以前 ソウルの博物館のミュージアムショップで買ったポジャギです。

 手縫いでは無いのですが、モシは良いものを使っているようです。逆光で撮ってみたのが右の布。黒っぽい線が浮かび上がりちょっとモンドリアンっぽくないですか?
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 下のコースターは 丁寧な手縫いの物で 気に入っています。
 クレーの作品と ならべてみました。おおーっつ!
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                           モシ、苧麻の話は、また今度にしましょう。

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by teorimonogatari | 2012-08-23 20:29 | ものづくり情報 | Comments(0)